119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東松島市議会 2021-12-09 12月09日-議案説明、質疑、討論、採決-01号

同じく農業費食料自給総合対策費では、新型コロナウイルス感染症の影響による飲食業等業務用米需要減少等により、令和3年産米の価格が大幅に下落したため、生産者所得農業所得減少が懸念されることから、次期作付に向けた農業者生産体制確保の取組を支援するため、食料用米次期作緊急支援金7,000万円を計上しております。

大崎市議会 2021-02-19 02月19日-02号

このような事例を踏まえ、本市としても10年後、20年後を見据え、世界農業遺産に関連し、地消地産を基とする伝統的な食料視点やクモの糸の研究のような生物バイオという視点、さらに減災、防災の視点、現在立地している企業との協業など、自然環境や風土、歴史という本市の特性を生かした持続可能な生産体制確立及びイノベーションを起こすような新たな最先端技術研究機関の誘致を目指し、将来本市への再投資が期待できる企業

気仙沼市議会 2020-09-18 令和2年第113回定例会(第4日) 本文 開催日: 2020年09月18日

陸上施設、飼育水槽整備して、水温・水質を最適化して飼育サイクルを約6週から8週で食用ウニとして生産体制をしているということで、これだとやはり一年通じて飼育することが可能だということで、安定供給も可能だということでございます。餌はウニペレットだそうでございます。このウニペレット、材料は昆布です。昆布ウニペレットということです。これは、日本農産で作っているんですよ。

大崎市議会 2020-06-30 06月30日-07号

産直、すなわち農家生産体制の在り方、これがまさに課題となっているところだと思います。第4の道の駅ができた際に、そこでいろいろ御紹介いただきました産直の場所をまたただ単に増やすだけでいいのかという議論もあろうかと思います。

大崎市議会 2018-10-04 10月04日-07号

県では、これを受けて、国の種子法関連規則にかわるものとして、新たに宮城主要農作物種子に関する要綱要領を本年4月1日に施行し、現行種子生産体制を維持し、引き続き優良種子安定供給を図っているところであります。また、市内には種子生産する採種農家があり、古川農業協同組合岩出山農業協同組合の所轄、管轄で生産販売を行っており、各農業組合収益上も種子生産は重要な部門と考えております。 

白石市議会 2018-03-02 平成30年予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日:2018-03-02

これは白石白野菜中心とした特色ある統一的な農産物生産するため、生産体制確立農産物ブランド化や各直売所との相互連携による販売活性化を図り、付加価値の高い産品生産と安定的な供給体制構築していく必要があることから、大河原農業改良普及センターなど関係機関と連携した栽培講習会農産物販売活動ホームページ利用による情報発信等経費の一部を補助し、農産物ブランドとして品質向上生産意欲

大崎市議会 2018-02-08 02月08日-02号

現在、燃料としての品質に必要な含水率の調整などを行うため、森林組合では木質チップ貯蔵施設整備や、安定的な供給需要に応じた生産体制構築に向けて準備を進めている状況にあります。いずれにいたしましても、需要供給のバランスがとれた効率的な生産体制構築することは、今後、木質チップの持続可能なエネルギー供給を進めていく上で重要なポイントであると捉えているところでございます。 

大崎市議会 2017-12-19 12月19日-05号

次に、生産調整実効性確保する担い手後継者対策についてですが、各地域振興作物生産に当たっては、市内の各JAのしっかりとした生産体制の中で、中心的な担い手確保が必要と考えております。関係機関と連携しながら認定農業者集落営農組織法人化推進による効率化収益安定化を図る農地の集積を推進してまいります。 また、今後の担い手不足が懸念される中、青年就農者確保が重要と考えております。

石巻市議会 2017-09-21 09月21日-一般質問-03号

管内は、良質な子牛を生産していることから、地域内一貫生産体制推進するほか、地元で栽培されました良質な稲わら類中心とした飼料、餌の利用に努めているというふうに伺います。本市畜産品安全性確保と風評を回避するためにも、事業実施が待たれているわけですが、改めて市長の見解を結びにお伺いしたいと思います。 ◎亀山紘市長 お答えいたします。 

石巻市議会 2017-06-27 06月27日-一般質問・委員長報告・質疑・採決-07号

次に、今後の実用化に向けたスケジュールについてでありますが、推進組織であります石巻北限オリーブ研究会を核として、まず商業ベース規模となる1,500本の定植を目指すとともに、オリーブの搾油可能となる収獲期までの間、栽培実証を継続しながら、本研究会法人化も念頭に独立した生産体制構築を図ってまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ◆17番(阿部正敏議員) 再質問いたします。 

白石市議会 2017-03-01 平成29年予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日:2017-03-01

これは、白石白野菜中心とした特色ある統一的な農産物生産するため、生産体制確立農産物ブランド化や各直売所との相互連携による販売活性化を図り、付加価値の高い産品生産と安定的な供給体制構築していく必要があることから、各関係機関と連携した栽培講習会農産物販売活動ホームページ利用による情報発信等経費の一部を補助し、農産物ブランドとして品質向上生産意欲向上を図ろうとするものでございます

石巻市議会 2017-02-20 02月20日-施政方針に対する質疑-02号

本年1月には石巻北限オリーブ研究会が発足したところであり、今後も組織的な生産体制構築を図りながら、特産品として確立できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 次に、創業支援事業における石巻独自補助制度の成果についてでありますが、平成26年度の制度創設以来、25名の新規創業者及び創業予定者への支援を行っております。

大崎市議会 2017-02-16 02月16日-01号

また、本年9月には全国和牛能力共進会宮城大会が開催されますことから、これを契機に、仙台牛の主産地として優良な繁殖雌牛及び肥育牛生産が維持できるよう、地域一貫生産体制構築本市産牛のブランド化などを推進してまいります。 また、家畜防疫についても、全国各地鳥インフルエンザ豚流行性下痢が多発している状況を踏まえ、関係機関と連携し、防疫体制の強化にも努めてまいります。